第一章~森の中で [H×H]

朝になって、罠にかかった連中から
プレートをとって、いらないのは、そこらへんに適当に投げて
飛ばしてやった←

(どうせ、殆どの奴、罠によって息絶えてるし無問題♪)
誰かが運よく、獲れば・・ラッキーってことで(笑)

で、僕もフェイタンもプレートは集めたわけなんだけど・・
まだ終るまで、6日あるんだよ・・(長いよ)
そこらへんを歩いてると・・前方に見えるは、ヒソカと茂みに隠れるゴンと・・
ヒソカと睨みあう、クラピカとレオリオ・・・



・・・此処で出て行ったら、ヤバいかな?
てか、さっき・・・ヒソカの殺気が、強まったときあったよね?
あれはない・・ヤバいだろ・・・・・

てか、ヒソカ・・暴れすぎ・・
ゴン、きっとヒソカがターゲットなんだ・・。
1日目から、つけてたのかな?
(あ、ヒソカ怪我してるから、好血蝶が集ってるんだ・・、それで・・)

((原作どおりかは分りません+原作より、少し早めたり、省いたりも←))




フェイタン「・・・どうするか」

レイ「・・・様子見? だって、面倒事になっても困るし、大丈夫だよ、きっと」

フェイタン「・・そうね」




そういって、僕らは場所を移動した・・
(後にヒソカが休むところとも、知らずに)




レイ「・・・!」

フェイタン「!!?」

レイ「・・ヒソカ・・」

ヒソカ「やぁ◆  此処で会えるとはね(口元に笑みを浮かべ」

レイ「・・・・・・・・・僕らの気配、気づいてたろ?あの時・・」

ヒソカ「バレてたかい?v」

レイ「絶してないのにバレないはずがないって、思ってたよ(溜息」

フェイタン「・・・(睨」

ヒソカ「そんなに睨まないでおくれよ、興奮しちゃうじゃないか★」

レイ「キモイ」

ヒソカ「★」

レイ「ヒソカ・・、ターゲット誰?」

ヒソカ「もう適当に狩ったから関係ないv」

レイ「・・・あっそ」

ヒソカ「キミは?◇」

レイ「・・・・・クラピカだったよ、でも・・適当に狩った」

ヒソカ「あの金髪の子か☆」

フェイタン「ワタシは、針男だたね・・、適当に狩たけど」

ヒソカ「一緒にずっと居たのかい? 妬けるネェ◆」

フェイタン「・・馬鹿馬鹿しい」

レイ「変な奴。 心にもない事言いやがって」

ヒソカ「久々にキミの悪態付く言葉をきけた☆」

レイ「何意味不明なこといってんだ、この変態」

ヒソカ「◇  いい加減に隠れてないで出てきたらどうだい?」

レイ「・・・」





その後、ヒソカに戦いを挑んできた奴が・・
針男、こと・・イルミの鋲にやられて、死ぬという可笑しなサプライズ(?)があって
ゴンは自分のことかと思い、ハラハラしてる状態だろうとか
僕は思いつつ・・・・、ヒソカとイルミと一緒にいる・・・
隣でフェイタンは、凄く嫌がってるけど。





レイ「何時から居たの、イルミ」

イルミ「・・んー、ヒソカとレイたちが遭遇する辺り」

レイ「・・ほぼ、最初から」

イルミ「・・俺のプレート、奪う?」

フェイタン「もう必要ないね」

イルミ「そ」

レイ「・・・で、イルミは集め終わったの?」

イルミ「うん。 だから試験が終わるまで寝てる」

レイ「は?」

イルミ「土の中で寝るなら、安全だし、意外と暖かいし」

レイ「・・・あ、そう・・・;」

フェイタン「・・」

ヒソカ「じゃあ、僕は暫く此処に居るよ☆」

イルミ「じゃあ、俺は寝るよ、じゃあね」

レイ「・・・うん」

フェイタン「・・(何ね、この光景;」



イルミは僕らの目の前で土に穴をほって
本当に、寝るみたいで・・その中に入っていった・・

・・・ここ、息する穴?
此処塞いだら・・・って、イケナイ、イケナイ・・・
悪戯心が←



レイ「僕らも移動するかな」

フェイタン「そうね」

レイ「ばいばい」

ヒソカ「ああ◇」

レイ「・・・余り、やりすぎないようにね」

ヒソカ「◆」

レイ「じゃ」

フェイタン「・・・」




僕はゴンの事をヒソカも気づいてると踏んで
意味深な言葉を残して去っていった。

その後、何が起こったかは僕にはわからない・・
だけど、きっと・・ゴンは、ヒソカに負ける・・
プレートをとれるかどうかは別として・・・、ね・・・。
(頑張って、ゴン・・)



森の中を簸たすら探検・・
誰か知り合いと遭遇しないかなぁー
(ヒソカとイルミ以外なら誰でもいいや)



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